平安時代に日本人の知恵が生み出した畳は、い草と稲わらを組み合わせ縫い上げたものです。その機能は1000年以上の間、人々にやすらぎを与え続けてきました。 そして、ウバメガシを800℃以上の高温で炭化させた、備長炭の優れた機能は現在科学的に証明されています。その2つの天然素材の出会いが、四季を通じて快適な住環境と健康を皆様にお届けすることが出来ます。 現在の畳作りの技術が成しえた、古くて、しかし最も新しい商品です。
※ この畳は、備長炭の顆粒3Kgを稲わら上層部に包み込み、更に裏にも160g内蔵の備長炭シートを使用し、上下に備長炭の効果が現れます。